ときどき日記/2004-06-24
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-帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)著『薔薇窓』
1900年、第4回万国博覧会が開催されていたパリが舞台。「薔...
パリ警視庁嘱託の精神科医ラセーグの視点で話が展開する。こ...
万国博覧会で沸くパリの情景が丁寧に描かれていて、その当時...
読み終わって、ネットでこの作品の感想を検索していたら、「...
-この人の作品は、『逃亡』ぐらいまではほとんど読んでいたの...
-Geckoさんのご感想を読んで、すっかり読みたくなって借りて...
-どうだろう?葵さん好みだといいのですが・・・。私は、『逃...
-『薔薇窓』が読めました。Geckoさんが書いておられるとおり...
-早くも読み終わられたんですか。後味が爽やかでよかったと思...
-はい、「食べ物に釣られるタイプ」ですねぇ(笑)。 ・・・...
#comment
-[[カテゴリ/本]]
終了行:
-帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)著『薔薇窓』
1900年、第4回万国博覧会が開催されていたパリが舞台。「薔...
パリ警視庁嘱託の精神科医ラセーグの視点で話が展開する。こ...
万国博覧会で沸くパリの情景が丁寧に描かれていて、その当時...
読み終わって、ネットでこの作品の感想を検索していたら、「...
-この人の作品は、『逃亡』ぐらいまではほとんど読んでいたの...
-Geckoさんのご感想を読んで、すっかり読みたくなって借りて...
-どうだろう?葵さん好みだといいのですが・・・。私は、『逃...
-『薔薇窓』が読めました。Geckoさんが書いておられるとおり...
-早くも読み終わられたんですか。後味が爽やかでよかったと思...
-はい、「食べ物に釣られるタイプ」ですねぇ(笑)。 ・・・...
#comment
-[[カテゴリ/本]]
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