-クリフォード チェイス 『ウィンキー』 (ハヤカワ・ノヴェルズ) 願いが叶い、喋ったり動いたりできるようになったテディベアのウィンキー。 ところが、爆弾魔と間違えられてFBIに捕まってしまう。 頼りない弁護士といっしょに自由を求めて戦うウィンキーの姿が思わぬ波紋を…。 ぬいぐるみが主人公。かなりくたびれた体と、ぬいぐるみらしからぬびっくり目(>あんまり可愛らしく見えない目なのだ)。表紙のウィンキーの写真が気になる本。 [[本の覚え書き/読みたい本]]