時間が経つと見たことさえ忘れてしまうので、見た映画はひとことずつでも日記に書いておこうと思っていたのに、書き損ねている映画がいくつか。
今年は映画館にはほとんど行っていないから、書き損ねているのはDVDをレンタルしてきたやつばかりかな。せめて、タイトルだけでも書き止めておこう。
『マスター・アンド・コマンダー』
見たあとで調べたら、予告編が内容とかけ離れたもので、問題になっていたんだって。大作の原作があるみたいなので読んで見たい気がするなあ。
『ミッション・トゥ・マース』
火星の映像とメイキングに興味津々。
『リロ・アンド・スティッチ』
キャラクターの絵があんまり好きになれなかった。
『戦場のピアニスト』
つらすぎて、一度に最後まで見られなかった。でも、もう一度見てみたい。
『ハルク』
原作のアメリカンコミックを意識してか、画面がコマ割りにされるところが何度もあって、うちの小さい画面では見づらくてうっとおしかった。
『十戒』
パソコン録画していたのを、長いからずっと見そびれていたのだ。キリスト教の知識のあまりない私には、理解しにくい部分も多かった。でも、迫力あるシーンが多くて、「この時代にどうやって撮っていたんだろう」という興味で最後まで見てしまったのかも。
『ピングー』
今のところ、1と2。大笑いして気分転換できるから、買っちゃおうかなあ。これは映画じゃないか。
他にも見た気がするけど、すでに思い出せない
- 突然、「あっ、あの映画も見た!」と思い出しそうなので、その都度書き留めておこう。 -- Gecko
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